京都駅の写真を見た海外の方々が色々と感想を述べていました。
京都駅、日本
翻訳元：https://www.reddit.com/r/ArchitecturePorn/comments/11lsy84/kyoto_station_japan/
コメントの翻訳
ここでエスカレーターに乗るのは本当に未知の経験でした。 これほど「未使用」の無駄な空間があった建物には、これまで一度も入ったことがありませんでした。エスカレーターの頂上に上がって地上を振り返ると、その広さに圧倒されます。美しくて印象的です。
そうですね、それはとても良い経験でした。通勤ラッシュ時に階段を上下する通勤者が壁のようになって激しかった。
「エスカレーターは何台必要ですか？」 京都駅：全部
これを乗っ取って、左側の階段が巨大なLEDマトリックス・インスタレーションを形成するようにするんだ！ （訳注：以下は京都駅の公式ページから引用した文と思われる） > 大階段171段中125段に約15,000個のLEDを散りばめ、季節ごとに華やかなデザインでライトアップします。 > グラフィカルイルミネーションプラスでは、ハロウィンやクリスマスなどの一年の大きなイベントや京都の四季折々の美しさを表現します。 すごい...
確かにクールに見えますが、人々が空間を移動するという階段の目的とは相反するショーを楽しむために人々が階段の下に集まってしまいませんか？
十分に広い円形劇場のスペースなので、通行の流れを妨げる危険はなく、ほとんどの人は壁に沿ったエスカレーターを使います。
広島から京都までの新幹線に乗り、ホームから出て下からこれを見たときのことを覚えています。本当に言葉を失い、未来に踏み出したような気分になりました。
日本のどの都市に行っても未来に踏み出すという感覚が一般的に感じられます。とても清潔、非常に安全、親切な人々、素晴らしい食事。10点満点の経験。
同意します。日本には3回行ったことがありますが、喜んで何度も行きます！
実は東京でモード学園コクーンタワーを見た以外、この感覚を感じたことはありませんでした。全てが超未来的であると期待していた私は、全てがどれほど古いテクノロジーに感じられたかということに実際にショックを受けました。DVDレンタルショップがまだあります。マジか！
あなたは主要な観光地以外のどこかへ行きましたか？というのも、主要な観光拠点以外で日本が古いという印象はまったく受けなかったからです。
京都の休日 お寺で退屈した。 セブンイレブンを見て回った。
ここは忘れられない駅の一つです。内側も外側も素晴らしい。
地下3階か4階もあります（訳注：地下3階までしかありません）。正気の沙汰ではありません。ショッピングモールやフードコートあります。素晴らしい駅です。
地下にあるラーメン店の1つは最高の唐揚げを作る。
はい！！！！！そのワンフロアにあるたくさんのラーメン屋で食事をしました。すばらしい！文字通り、その駅に一生住むことも可能です。
フローティングプラットフォーム（訳注：写真中央とその左にある上が平らな2つの半球体のこと）とは何ですか？実際には浮いていないのはわかっていますが、不思議です。かっこいいけど。
私にとっても最初に気になったことです。そして、そこはどのように安全に保たれているのでしょうか？ケーブルが見えない。
その下に白い柱があり、それが背景の一部のように見える遠近法です。
ああ、それはありますね。そう、その視点が私を混乱させています。
私はこの駅が大好きです。映画「ブレット・トレイン」の数少ない期待外れの1つは、京都に到着したときにこの駅が登場するだろうと期待していたことです。
何年か前に行ったときは巨大なクリスマスツリーがあったと思います。
アイスクリームコーンを持ってそこに登ると、そこから街の素晴らしい景色が見えることが確認できました。
アイスクリームコーンがあれば、人生は本当に良くなります。
階段を上ったところにかなりまともなフードコートのようなものがあります。自分の記憶が確かならですが。頂上からの眺めも良く最高です。
これは驚くべきことですが、軽い脳卒中を起こしているような気もします...
京都駅は私が日本で訪れた駅の中で最も移動がわかりにくい駅です。初めて乗換プラットフォームを見つけようとして、文字通り1時間そこで迷子になりました。
この写真は私を過去に戻します！私の記憶が正しければ、地下10階まで鉄道会社が複数あります（訳注：地下3階までです）。外国人として、道を把握するのは簡単ではありませんでした。
夫と私は数年前にそこに行ったことがありますが、あれだけの（半）密閉された空間を一度に見ることができて圧倒されました。ところで、このデザインスタイルは何と呼ばれるのでしょうか？これは「メンフィス」とみなされるでしょうか？
無名の素晴らしい建築家、原広司の作品。
前回訪れたときは、この写真のエスカレーターの左側の階段でクリスマスをテーマにした素晴らしい光のショーが投影されていました。この階段を上がったところには禅庭風のとても素敵な待合場所もあります（訳注：大空広場のことか？）。
京都駅は、地元の木造寺院よりも高く、また木造ではなかったため、建設当時は非常に物議を醸しました。
人々がその2つの足場（訳注：写真中央とその左にある上が平らな2つの半球体のこと）に上がることを許可していないのは、何と残念なことでしょう。まるで年代物のビデオゲームのようです。
大好きです。とてもSF的ですね。
夫と私はここでただぶらぶらして写真を撮るだけで1日を過ごしました。本当に素晴らしいです。そして7月にまた行きます！！待ちきれない！
組織化された混沌。美しい！
これは日本全般について言えることとほぼ同じです。
アメリカもこのようなインフラを構築できればいいのにと思います。
トロントのイートンセンターによく似ています。
京都駅の評判はおおよそ良いようですね。
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